仙丈ケ岳を登山♪沢沿いに可憐な花々が咲き乱れていた

  • 投稿日:2011年8月18日
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前日の登山で弱ってしまった友人は10時間ほどの睡眠によって完全回復。

今日は「南アルプスの女王」といわれる仙丈ケ岳を目指すのであります!

 

5:53 日が昇る前には起床し、朝食を食べて、登山準備を開始。

 

今日が最終日なので、下山時間を確認します。

なるほど、北沢峠から広河原へ向かう最終便は15:30ね。

これまでに下山しないと帰宅できなくなっちゃいますね。

 

バスの時間を確認したところで、さっそく登山開始!

登山口はここから。

 

すぐに太平山荘に到着。

 

飲み水が豊富。

おいしい水を飲み放題。

 

太平山荘を過ぎると、なだらかな登山道が続くが、すぐに急な上り坂になる。

汗かいて水分補給しながら、1時間ほど進むと沢に到着。

 

この沢沿いにはものすごい小さく可憐な花々が咲き乱れているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしょう。

さすが、「南アルプスの女王」といわれる仙丈ケ岳!!!

もう、いろいろな花々が咲き乱れています。

 

実際に、花々が咲いている登山道を歩くと、なんだかとても癒されます。

昨日登った甲斐駒ケ岳とはまったく違う登山道です。

 

馬の背ヒュッテ付近にはこんな柵が張り巡らされていました。

 

 

 

ここを歩いていると、なんか花のいい香りがしてきました。

まるで植物園にでもいるかのような香り。

やっぱり癒されますね、仙丈ケ岳。

 

もうそろそろ仙丈小屋かというところで、友人が動く物体を発見!

そう、あんまり飛ばない鳥 ライチョウ(雷鳥)です!

ライチョウとは?(Wikipediaより)

ライチョウ(雷鳥、学名:Lagopus mutus)とはキジ目ライチョウ科ライチョウ属の日本固有亜種の鳥である。日本では特別天然記念物であり、長野県・岐阜県・富山県の県鳥。ライチョウは冬でも高山で暮らす日本で唯一の鳥である。

 

しかも、数羽います。

人になれているのか逃げることもなく、そこらへんをぴょこぴょこと歩いています。

 

全部で6羽ぐらいいました。

 

霧がかって視界があまり良くないこともありますが、景色と同化している雷鳥の姿に、他の登山者は気づかない模様。

ライチョウがいることを教えると、「えっ、どこですか!!!あっ!ほんとだ!」といってカメラで撮影していました(^^)

 

ライチョウの動画です↓↓↓

どうですか?

ちょっと癒し系ですよね。

 

さてさて、ライチョウとお別れして先に進みます。

仙丈ケ岳は水が豊富。ありがたや~。

 

仙丈小屋に到着。

 

休憩室でカップラーメンを食べました。

 

しばらく休憩して、山頂を目指します。

 

はいとうちゃーく!

濃霧のため、まったく景色が見えません!

残念。

 

 

栄養補給はやっぱりこれ!

 

下山してしばらくすると徐々に霧が晴れてきました。

 

これぞ、アルプス!といった景色。

こんな写真がよく雑誌に掲載されてますよね。

 

尾根を進むと樹林帯へ。

 

途中の分岐点。

登山口まであと少し。

 

 

13:07 登山口にとうちゃーく!!!

帽子を深くかぶったらかっこいいかと思ってやってみたのですが、ただ疲れているように見えますね。

実際は、さほど疲れていません。

 

登山開始時間が5:53なので、約7時間の山旅でした(^^)

綺麗な花々に、ライチョウ発見と、癒し登山でした♪

 

長衛荘(チョウセイソウ)で、ご飯を食べようとメニューみたら、やたらスープカレーを押していたので頼んでみました。

 

う~~~~~ん、うまい!!!

さすが一押しするだけあります。

味は本当に美味しいですね。

 

友人と下山後の食事を楽しんだ後、駒仙小屋のテンと場へ戻り、テントを撤収。

バスに乗って下山したのでした。。。

 

広河原から芦安へは、相乗りタクシーを使用したのですが、あまりの速さと快適さにびびりました。

もう、だらだら進み車酔いするバスは乗りたくないね。と友人と意見が一致したのでした。

 

◎登山の感想

・やっぱりここに登山者の装備は金かかってる(スニーカーとはは皆無)

・甲斐駒ケ岳と仙丈ケ岳の景観は別物。違う登山を楽しめるのでお得。

・甲斐駒ケ岳はかっこいい

・仙丈ケ岳の花畑は癒される(少し天国っぽい)

・ぴょこぴょこ歩くライチョウはキュート。

・相乗りタクシーはバスと料金が一緒だが、スピードや快適さはダントツによくオススメ。(たぶんもうバス乗らない)

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