里山(さとやま)って何? 2011年1月14日 登山用語 Tweet Pocket 登山仲間と会話しているとたまに出てくる単語”里山(さとやま) ”。 前から里山(さとやま)の定義が良くわからないな~と思っていたので早速調べてみました! 詳しく書かれたページを早速発見 ⇒ 里山とは? 結論としては ★里山とは、都 市と自然の間にあって、人が利用してきた(いる)森林のこと ということです。 山のふもとにあるようなキャンプ場は里山ということでしょうね。 これで疑問を1つ解決♪ Tweet Pocket 関連記事ガイドレシオは登山ガイドツアーの選びポイントです。奥多摩・倉沢谷で沢登り登る瞑想 in 高尾山筑波山神社で夏越の大祓-茅の輪くぐり2015年の富士登山は兄弟で♪冬の赤岳鉱泉は最高に快適な山小屋だった!1歳3ヶ月の子供をベビーキャリア背負って筑波山を登る(下りはケーブルカーで)♪神社→山頂駅→紫峰杉→宮脇駅「飯綱忍法」の発祥地 霊山飯縄山を登りました! タグ : さとやま, 里山 コメントを残す コメントをキャンセル名前 (必須) メールアドレス(公開されません) (必須) ウェブサイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 数字で答えを入力してください:6 − 3 = コメントコメント送信